情熱に燃えた若い男だった
俺はピリピリしていて リラックスしたかった
有名になって成功することを夢見てた
そしてそれまでの暮らしを捨てたいと思ってた
「わかりました」と返事するだけの男でも 人に従うだけの男でもない
決まった型に合わせることも
ロビーに座って 番号を取って待つなんてこと出来なかった
俺は雷鳴の前の稲妻だった

雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴

雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴
雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴
雷鳴 雷鳴
雷鳴

他と違うからとクラスの奴らには笑われてた
俺が大きな夢を志してた時に
自分を誰だと思ってるんだ
ビッグスターになる夢を見ているなんてって言われたさ
あいつらは お前は単純で甘い
人の言うことばかり聞いてるって言ってた
だけど今俺は ステージの上で笑ってる
お前らが一番安くて遠い席で拍手してる間にね

雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴

雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴
雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴
雷鳴

雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴、雷鳴

雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴、雷鳴
雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴、雷鳴
雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴、雷鳴
雷鳴 雷鳴を感じる
稲妻、そして雷鳴、雷鳴

雷鳴 雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴 雷鳴
雷鳴 雷鳴

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