奴ら全員と戦う
7つの国の軍隊だって俺を抑えられない
奴らは奪い取るんだ
俺のすぐ後ろで奴らの時間を稼ぐ
夜俺は自分に語り掛けるんだ
だって忘れられないから
頭の中を行ったり来たり
タバコの陰で

そしてメッセージは俺の目からやって来る
曰く「放っておけ」

聞きたくないんだ
誰もがみな語るべき物語を持っている
みんなが知ってる
英国の女王から地獄の猟犬まで
もし俺の来た道でそいつを捕まえたら
お前にくれてやるよ
それはお前が聞きたいことじゃない
だけどそれが俺のやること

そして感情は俺の骨からやって来る
曰く「居場所を探せ」

俺はウィチタへ行く
このオペラから遠く離れて
藁の仕事をするんだ
毛穴全部から汗をしたたらせて
俺は血を流してる、血を流してる、血を流してる
神の目の前で
全ての言葉が俺のために血を流す
これ以上考えられない

そして俺の血が染みになる
俺に言うのさ「家へ帰れ」と

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